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アップルから学ぶ商品企画の作り方、SONYが凋落した理由

 

私が子供の頃、外で音楽を聴くと言ったらSONYのウォークマンで

カセットテープ、CD、MDと進化していきます。

 

カセットテープの頃は巻き戻しが面倒でしたし、

好きな曲を好きなタイミングで聞けませんでした。

 

しかしCDになると巻き戻しは必要ありませんし

曲の頭出しもボタン一つで出来るので便利でした。

 

そこからデザイン、電池の持ちなど改良され

MDに至ってはただ小さくなっただけです。

 

冒頭で進化と言いましたが自動車で言うと

マイナーチェンジみたいなもんです。

 

自転車で言うとGPSサイコンのガーミン705が

小さくなり500、タッチパネルになって800になっただけです。

 

イノベーションを起こした

日本家電メーカーがマイナーチェンジをしてる時

革命を起こしたのがアメリカのアップルです。

 

ipodと言うオーディオプレーヤーで世界を驚かせました。

 

・小型化に成功した

・デザインがスタイリッシュ

・操作が直感的に出来る

 

一番大きいのはデジタルになったことでしょう。

 

ビデオ→DVD→BDの進化や

カセット→CD→MDの進化は予想できましたが、

デジタル信号にして曲を取り込むのは予想外でした。

 

CDを買ったり録音しなくても

PCからiTunesでそのままダウンロード出来ますからね、

そりゃイノベーションが起きるはずです。

 

ソニーの技術力があれば余裕で作れたみたいですけどね、

その発想を思いつかなかったのがSONY凋落の原因です。

 

まあ日本は保守的なので前例のない企画は通りにくいですからね、

どうしても無難なものしか出てこないんですよね。

 

予想外なことをやる

馬力がどう、燃費がどうとか言う他者をしり目に、

ガソリン+電気と言うハイブリッド車を作ったから

トヨタのプリウスはめちゃくちゃ売れたわけです。

 

シマノが10速だからカンパは11速、

もっと軽くするためにカーボンにしようとか言ってる内に

シマノは先に電動コンポーネントDi2を製品化させました。

 

開発自体はシマノよりカンパが先だったんですけどね

早く製品化した方が世間的には先駆けになります。

 

今まであった物のマイナーチェンジではなく

予想外のモノを作るから売れるんです。

 

ここが企画を考える上でとても大切になります。

 

日本人は技術から入って軽いものができました、

コンパクトな物ができました、世界最軽量みたいな売り方です。

 

そうじゃなくてこう言うモノが作りたい

こんなものがあったら良いのになーと言う、

ビジョンから考えて形にするのがアップルです。

初音ミクの立体映像

 

これは厳密には 立体映像ではないのですが

初めて見た時はすごいなーと感じました。

 

よくSF映画とかで映像が空中を浮いてるのがありますよね?

 

あれが作れたら次世代型テレビとして世界で普及するでしょう、

液晶、プラズマ、4Kとかはマイナーチェンジに過ぎませんから。

 

それを考えるとグーグルが出した眼鏡型端末グラス、

グーグルストリートビューをやってる最大の理由と言われる

車の自動操縦システムは革命を起こすでしょうね。

 

今あるビジネスの市場にはないもの

コレが生み出せれば覇権を握れるってわけです。

 

その発想はなかった…と言うものを作り出すくらいの気持ちで

商品企画に取り組んでいくようにしましょう^^


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